ホーム競馬・レースレシステンシア骨折 症状軽度、全治3カ月の見込み 2020.05.21 レシステンシア骨折 症状軽度、全治3カ月の見込み 拡大 2019年の最優秀2歳牝馬で桜花賞、NHKマイルC2着のレシステンシア(牝3歳、栗東・松下)が骨折していたことが20日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。 NHKマイルC後、放牧先のノーザンファームしがらき(滋賀県)で馬体をチェックしたところ、左前球節に疲労を確認。検査を行った際、小さな骨片が発見された。幸いにも症状は軽度で、全治3カ月の見込みとしている。 続きを見る 関連ニュース 【写真】藤田菜七子がガチメークしてみたら→驚きの美しさ 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 福永祐一 妻・松尾翠アナ絡みで「それどころじゃない」 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 競馬・レース最新ニュース もっとみる