ホーム競馬・レースコパノキッキング、フェブラリーS出走せず 小林祥晃氏がブログで明かす 2020.02.04 コパノキッキング、フェブラリーS出走せず 小林祥晃氏がブログで明かす 拡大 根岸S2着のコパノキッキング(セン、5歳、栗東・村山)が、フェブラリーS(23日・東京)に出走しないことになった。馬主のDr.コパこと小林祥晃氏が3日、自身のブログで明らかにした。「やはりキッキングは1200メートルがベスト。レース後にマーフィー騎手と村山調教師が話して“千二で世界に行こう”となりました。ただし、挑戦は来年の話。今年はキッキングと(藤田)菜七子さんのコンビが、JBCスプリント(11月3日・大井)でG1を獲るのが夢です」とつづっている。 続きを見る 関連ニュース 美し過ぎる騎手ミシェルが川崎で会見 即席ファッションショーも 【写真】ジョッキー服を脱ぎ捨てた菜七子が可愛すぎる! “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる