【POG】ペイシャチャームが会心の抜け出し 鞍上山田は初の新馬戦V
「新馬戦」(13日、中山)
道中5、6番手で脚を温存していた3番人気のペイシャチャーム(牝3歳、父トゥザグローリー、母オリヒメチャーム、美浦・高市)が、直線で抜け出して快勝。鞍上の山田はJRA通算16勝目となり、北所直人オーナーの所有馬では5勝目となった。
「ゲート試験、攻め馬とずっと乗っていて能力は感じていました。僕自身、初めての新馬勝ちと、今年初勝利が北所オーナーで感謝しています。まだまだ良くなる馬です」と喜んだ。
「新馬戦」(13日、中山)
道中5、6番手で脚を温存していた3番人気のペイシャチャーム(牝3歳、父トゥザグローリー、母オリヒメチャーム、美浦・高市)が、直線で抜け出して快勝。鞍上の山田はJRA通算16勝目となり、北所直人オーナーの所有馬では5勝目となった。
「ゲート試験、攻め馬とずっと乗っていて能力は感じていました。僕自身、初めての新馬勝ちと、今年初勝利が北所オーナーで感謝しています。まだまだ良くなる馬です」と喜んだ。