ホーム競馬・レースジャパンC創設39年目にして初の外国馬ゼロ 2019.11.09 ジャパンC創設39年目にして初の外国馬ゼロ 拡大 JRAは9日、今年のジャパンC(24日・東京)に予備登録していた、全外国馬が来日しないと発表した。外国馬の出走ゼロは、ジャパンC創設39年目にして初めて。なお、チャンピオンズC(12月1日・中京)にも外国馬が1頭も参戦しないことが決定した。 メルボルンC2着の英国馬プリンスオブアラン(セン6歳、C・フェローズ厩舎)は、8日に一度は出走を表明したものの、普段ゲート入りの際に使用している特殊馬装具(バリアブランケット)を日本では使用できないことに難色を示し、来日を取りやめるに至ったという。 続きを見る 関連ニュース 【写真】ジョッキー服を脱ぎ捨てた菜七子が可愛すぎる! 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 重賞ウイナー4頭出産の名牝 出産後の内出血で急死 【写真】地方競馬の美人騎手が栗東トレセンに「早く中央で乗りたい」 覚えてますか“インドのシンザン”~第1回JCの真実 編集者のオススメ記事 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 競馬・レース最新ニュース もっとみる