ホーム競馬・レース蛯名正義騎手が一時騎乗を休業 調教師試験専念 2019.08.17 蛯名正義騎手が一時騎乗を休業 調教師試験専念 拡大 蛯名正義騎手(50)=美浦・フリー=が、18日の新潟競馬を最後に騎乗を一時休業し、9月18日に行われるJRA調教師免許第1次試験に専念することにした。「もともといろんなことを同時にできるような器用な人間ではないからね。ひとつの仕事をやるにしても中途半端にはしたくないので、迷惑が掛からないようにした上で、レースでの騎乗をお休みすることにしました」と心境を語った。騎乗再開は1次試験終了後を予定している。 続きを見る 関連ニュース 安田隆師、困惑「調教師のせいにされては」重賞の有力馬が競走除外に お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 黒柳徹子 藤田菜七子に驚き隠せず「前も後ろも!」 編集者のオススメ記事 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる