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【競輪】山岸佳太が2回目のG3V 冷静な立ち回りで直線一気

 「ベイサイドナイトドリーム・G3」(9日、四日市)

 山岸佳太(29)=茨城・107期・S1=が直線で外を伸びて優勝。17年8月の小田原記念以来、通算2回目のG3優勝を飾った。2着には松本貴治(愛媛)、3着には武藤龍生(埼玉)が入った。なお、ガールズケイリンは小林莉子(26)=東京・102期・L1=が直線で差し切り優勝した。

 冷静な走りで自身2回目のG3優勝を手にした山岸。「うれしい。1回目もだけど、今回も実感はない」と率直な思いを語った。

 レースは打鐘で松本が前団に位置を上げるが、岡本総(愛知)が阿竹のインで粘りもつれる。すかさず宮本隼輔(山口)がスパートしたが、番手の小岩大介(大分)が離れた。

 「イメージ通りのレース。岡本さんの動きも、宮本君のダッシュが良くて、後ろが離れることも考えて走った」と山岸はすかさず追い上げて宮本、松本の後位となる3番手を確保。「落ち着いて、最後は抜きに行けました」と直線で外を伸びて優勝を決めた。

 「今回は自分のために走った内容だった」と振り返る山岸。「先行基本で、G1で活躍できるような強い選手になりたい」と今後はビッグレースでも存在感を発揮していくつもりだ。

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