【フローラS】ウィクトーリアが鼻差で重賞初V

 「フローラS・G2」(21日、東京)

 長い写真判定の末、3番人気のウィクトーリアが鼻差で重賞初Vを決めた。

 陣営は“逃げ”を想定していたが、タイミングが合わずに出遅れるアクシデント。ジョディーの逃げを中団の内々から追走する厳しい展開となった。それでも直線では、ラスト200メートル手前でスペースができると、すかさず外へ持ちだし、そこからはこれまでなかった力強い末脚を発揮。最後は内ラチ沿いを伸びてきたシャドウディーヴァとの写真判定となったが、これを鼻差かわしていた。勝ちタイムは1分59秒5。

 初コンビで、重賞ウイナーへ導いた戸崎圭太騎手は「逃げる作戦でしたが、出遅れてしまって。それでもすばらしい伸びでしたね。追い切りでもフットワークの良さを感じていましたし、いいパフォーマンスだったと思います。良血馬だし、さらなる成長を期待したいですね」とホッとした表情を見せていた。

 2番人気のシャドウディーヴァが惜しくも2着。上位2頭がオークス(5月19日、東京)への優先出走権を獲得した。3着には9番人気のジョディーが粘り込んだ。

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