【有馬記念】ブラストワンピース闘魂注入 着実に進化、池添も好感触

 「有馬記念・G1」(23日、中山)

 ブラストワンピースは13日、美浦Wでビシッと追われ、カルヴァリオ(5歳オープン)に1馬身先着。6F82秒0-38秒2-12秒5に、栗東から駆け付けた池添は「厩舎から体に余裕があると聞いたので、しっかりやった。負荷をかけられたし、1週前としては良かった」と感触を伝えた。

 前走の菊花賞4着から、わずかな期間ながら確実にステップアップしている。鞍上がそれを察知したのが、Wへ移動する前に通ったダートでの走りだ。「ダートのフットワーク、キャンターは今までで一番、柔らかかった」。最強3歳世代を代表して、歴戦の古馬を相手に存在感を示したい。

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