【POG】アンブロークンが初陣V 石川は将来性高く評価
「新馬戦」(24日、東京)
1番人気のアンブロークン(牡2歳、父ヴィクトワールピサ、母リップスポイズン、美浦・手塚)が2番手から直線早めに抜け出し、初陣をVで決めた。
石川は「まだ幼さがあるけど、いいスピードがあるし、うまくコントロールできれば大きいところが狙える馬」と将来性を高く評価。手塚師は「軽い芝の方が合いそう。順調なら新潟2歳S(8月26日・新潟)あたりかな」と次を見据えた。
「新馬戦」(24日、東京)
1番人気のアンブロークン(牡2歳、父ヴィクトワールピサ、母リップスポイズン、美浦・手塚)が2番手から直線早めに抜け出し、初陣をVで決めた。
石川は「まだ幼さがあるけど、いいスピードがあるし、うまくコントロールできれば大きいところが狙える馬」と将来性を高く評価。手塚師は「軽い芝の方が合いそう。順調なら新潟2歳S(8月26日・新潟)あたりかな」と次を見据えた。