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【競輪】伏兵の小原太樹が川崎G3制覇 地元バンクで悲願の記念初V

地元記念を制した小原太樹
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 「桜花賞 海老澤清杯・G3ナイター」(10日、川崎)

 開催最終日の12Rで決勝戦が争われ、小原太樹(29)=神奈川・95期・S1=が差し切り、記念初優勝を成し遂げて優勝賞金500万円(副賞含む)を獲得した。2着に山中秀将(千葉)3着には浅井康太(三重)が入った。

 小原が念願の記念Vをホームバンクの川崎で決めた。「まさか優勝できるとは…。記念は獲りたいと思っていたので、うれしいですね」。バンクから引き揚げると、驚きと喜びの入り交じった表情を浮かべた。

 レースは新鋭の松本貴治(愛媛)が打鐘先行。南関勢をけん引した山中は最終2角5番手からまくり、前団をとらえた。山中追走の小原は直線で鋭脚を発揮し、ゴール寸前で差し切った。

 「最後は気合でした。山中さんが強かった。ラインのおかげです」と感謝した。昨年の桜花賞は準優勝。今年は追加配分だったが、最高の結果を残した。地元開催のG1・日本選手権(5月1日初日・平塚)に向けて弾みをつけた。

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