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菜七子V量産よ!ファンに誓った レースとは違う表情、スーツ姿に視線独り占め

 笑顔で記念撮影する(左から)司会の栗林さみ、根本康広調教師、尾形充弘元調教師、藤田菜七子、デイリースポーツ・改発博明社長、大野拓弥、戸崎圭太、内田博幸、柴田大知、吉田隼人。柴田大知の後ろはキャプテン渡辺、右は細江純子
 笑顔で登壇する藤田菜七子
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 「2018 競馬騎手パーティー」(11日、都内)

 デイリースポーツ70周年&馬サブロー紙齢2000号を記念した「2018 競馬騎手パーティー」が11日、都内のホテルで開催され、ファン、関係者を含めた約400人が参加。そうそうたる顔触れのなか、ひときわ注目を浴びたのは藤田菜七子騎手(20)=美浦・根本。入場するやいなや大きな歓声が上がり、会場は大いに盛り上がった。

 待ってました!会場にいる誰もがそう思ったに違いない。G1ファンファーレが高らかに鳴り響くと、場内は大歓声に包まれた。JRA女性騎手・藤田菜七子が、デイリースポーツ&馬サブローのパーティーに登場。参加した競馬ファンの視線は壇上にくぎ付けとなった。

 上下を黒のスーツでビシッと決めて、競馬場で見せる勝負服の姿とは違った雰囲気。生の菜七子を、ここで初めて見た読者もいたかもしれない。「記念パーティーにお招きいただきまして、ありがとうございます。今日は頑張りますので、皆さんも頑張ってください」と笑顔であいさつすると、会場のボルテージはさらに上がった。

 新聞社主催のパーティーに参加するのは初めてとあって、少し戸惑いの表情を見せながらも、ひな壇に上がって笑顔を振りまいた。騎手、調教師の本音に迫る○×トークでは、「レース前は緊張しますか?」の問いに、騎手で唯一“×”の札を上げて「あまり緊張しない方だと思います」と周囲を驚かせた。また、今年の決意表明では「昨年以上にたくさん勝てるように頑張りたいです。馬券などで応援してください」と力強く語った。

 今年はデビューして初めてとなる小倉競馬に滞在するなど、新たなチャレンジも試みており、先週までで4勝、JRA通算24勝をマークしている。この日、さらに熱烈なファンを獲得したであろう菜七子が、ファンのアツい応援を胸に一層まい進していくに違いない。

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