【AJCC】ゴールドアクター得意の舞台で再起 武豊「中山は強いイメージある」

 「AJCC・G2」(21日、中山)

 まだ主役の座は渡せない。明け7歳となったゴールドアクターが始動。得意の中山で、16年オールカマー以来の重賞5勝目を狙う。昨年の宝塚記念2着後は、なかなか疲れが抜けず、秋は全休。3戦のみで昨シーズンを終えただけに、再起にかける思いは強い。中川師は「今年は頑張りたい」と力を込める。

 1週前は美浦Wで5F66秒5-37秒6-13秒6を計時。併せた僚馬リヴェルディ(4歳1000万下)に突き放されてしまうなど、見た目ではひと息に映ったが、トレーナーは「相手は(ケイコで)動く馬だから(遅れは)仕方ない。これで良くなる」と問題なしを強調。本番までにはキッチリと態勢を整えてくるはずだ。

 今回は武豊を鞍上に迎える。競馬界の第一人者は「中山は強いイメージがある。宝塚記念も走ったし、何と言ってもグランプリホースだからね」と初コンビ結成を心待ちにしている。その15年有馬記念で3着に退けたキタサンブラックは引退したが、再び天下を取るには最高のパートナーだろう。

 春の大目標に定めた大阪杯(4月1日・阪神)に向け、弾みをつけたい一戦。年齢的にもベテランの域に達してきたが、まだ若い世代に負けるつもりはない。名手との強力タッグで完全復活を宣言する。

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