【朝日杯FS】ケイアイノーテック 極上時計 平田師「追い切りで完全に仕上がった」

 「朝日杯FS・G1」(17日、阪神)

 整地作業を終えた栗東坂路に、深い蹄跡をしっかりと刻み込んだ。5カ月ぶりだった前走のデイリー杯2歳Sを3着にまとめたケイアイノーテックが13日、鋭いフットワークで傾斜をねじ伏せていく。滑らかなアクションで、13日の2番目に速い時計となる4F50秒8-37秒2-12秒5。力んだ様子はなく、ごく軽いタッチで極上の時計を叩き出した。

 「思っていたよりも時計は速くなりましたが、いい動きでしたし、息の入りも良かったです。能力が高く、まだ底を見せていないので楽しみですね」。感触を確かめた幸は、かなりの手応えをつかんだ様子。

 管理する平田師も意欲を隠さない。「いいですね。この追い切りで完全に仕上がった感じです」。大きな上積みを加えて臨むビッグゲーム。今年、JRA最初の新馬戦を制した西の一番星が、冬空に輝く。

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