ホーム競馬・レースマカヒキ、レイデオロ…秋に向けて有力馬が続々帰厩 2017.08.24 マカヒキ、レイデオロ…秋に向けて有力馬が続々帰厩 拡大 大阪杯4着後、休養していた昨年のダービー馬マカヒキ(牡4歳、栗東・友道)が23日、栗東トレセンに帰厩した。「毛ヅヤも息遣いも問題ない。自分の力を出せれば」と友道師。毎日王冠(10月8日・東京)から天皇賞・秋(10月29日・東京)に向けて調整される。 なお、今年のダービー馬レイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和)、皐月賞馬アルアイン(牡3歳、栗東・池江)も同日、それぞれトレセンに帰厩した。 続きを見る 関連ニュース 【POG】レイデオロの弟レイエンダが楽勝発進 「クラシックを目指せる」とルメール 【POG】レイエンダ持ったままV “2年連続”ダービー制覇狙える素材 【POG】フラットレー楽々差し切りV 僚馬レイエンダは「全治6カ月」 【POG】評判馬フラットレーがV発進!「乗りやすい」とルメール 【POG】ゴーフォザサミット「見たときから“いい馬”」 藤沢和師がほれた良血馬 編集者のオススメ記事 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる