【POG】タワーオブロンドン520キロの大型馬 千島助手「走り出すと前向き」
「新馬戦」(29日、札幌)
29日、札幌5R(芝1500メートル)でデビューするタワーオブロンドン(牡、父レイヴンズパス、美浦・藤沢和)は、推定520キロの雄大な馬体を誇る外国産馬。ルメールとのコンビで初戦突破を目指す。
千島助手は「おっとりしていますが、走りだすと前向き。スピードだけではなく、パワーもあるので洋芝は合いそう」と好感触を口にした。
「新馬戦」(29日、札幌)
29日、札幌5R(芝1500メートル)でデビューするタワーオブロンドン(牡、父レイヴンズパス、美浦・藤沢和)は、推定520キロの雄大な馬体を誇る外国産馬。ルメールとのコンビで初戦突破を目指す。
千島助手は「おっとりしていますが、走りだすと前向き。スピードだけではなく、パワーもあるので洋芝は合いそう」と好感触を口にした。