【バーデンバーデンC】西浦師、フミノムーン&アルマワイオリの仕上がりに太鼓判

 「バーデンバーデンC」(16日、福島)

 半年ぶりに復帰するフミノムーンが12日、ブランクを感じさせない動きを披露。栗東坂路を単走で鋭伸。4F54秒4-12秒1に、西浦師は「夏のスプリントシリーズに合わせて戻した。余裕残しでこの時計。仕上がっている」と納得顔だ。

 僚馬アルマワイオリも負けじと栗東坂路で4F51秒7-12秒5。「絶好調。時計も優秀。2頭使いはもったいない」と、こちらにも出来に太鼓判を押した。

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