ホーム競馬・レース【バーデンバーデンC】西浦師、フミノムーン&アルマワイオリの仕上がりに太鼓判 2017.07.13 【バーデンバーデンC】西浦師、フミノムーン&アルマワイオリの仕上がりに太鼓判 拡大 「バーデンバーデンC」(16日、福島) 半年ぶりに復帰するフミノムーンが12日、ブランクを感じさせない動きを披露。栗東坂路を単走で鋭伸。4F54秒4-12秒1に、西浦師は「夏のスプリントシリーズに合わせて戻した。余裕残しでこの時計。仕上がっている」と納得顔だ。 僚馬アルマワイオリも負けじと栗東坂路で4F51秒7-12秒5。「絶好調。時計も優秀。2頭使いはもったいない」と、こちらにも出来に太鼓判を押した。 続きを見る 関連ニュース 重賞Vなくても忘れられない1頭…ステラウインドと新鋭調教師の蹄跡 馬・人・施設…ノーザンファームの快進撃支える先行投資 競走馬がオークションに出品される? 重賞2勝の有名サラブレッド サトノ爆買い 「いい馬買えた」総額13億2700万円 凱旋門賞はなぜ3歳馬が有利なのか?13年キズナの佐々木師が見解 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる