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【競輪】宇都宮競輪G3は北津留翼が優勝

決勝でワンツーを決めて喜ぶ北津留翼(左)と園田匠
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 「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦・G3」(16日、宇都宮)

 北津留翼(32)=福岡・90期・S1=が豪快なまくりを決めて宇都宮記念を初制覇、優勝賞金360万円を獲得した。記念優勝は今年1月の立川以来で5回目。2着には北津留マークの園田匠、3着には渡辺雄太が入った。S級S班の武田豊樹は見せ場を作れず7着に終わった。

 北津留が自慢のスピードを一気に爆発させて、今年2回目の記念制覇を達成した。レースは最終ホームで武田が山田-稲川-北野の中近ラインの分断策に出て、山田の後位で稲川との競り合いになって隊列が短くなる。そこを後方で脚をためていた北津留が最終3角から一気にまくり上げて優勝をつかみ取った。

 「武田さんのイン粘りは加倉(正義)さんの読み通りだった。ゴールで園田さんが横にいたので、ワンツーフィニッシュだと分かってホッとしました」と九州ラインでの上位独占となり笑顔でレースを振り返った。

 1月立川に次いで早くも今年2回目の記念V。6月15日からはG1・高松宮記念杯(岸和田)が控えている。今の勢いならG1初優勝の可能性も十分だ。

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