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【南関東競馬】キタサンサジン重賞初制覇 サブちゃんご満悦「頑張ってくれた」

 愛馬の殊勲に満面笑みの北島三郎オーナー(中央)と内田博(左)
 逃げ切りで重賞初制覇を決めたキタサンサジン
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 「東京スプリント・Jpn3」(19日、大井)

 北島三郎オーナーの夢を乗せて、“砂神”が重賞初制覇を決めた。1番人気に支持されたキタサンサジンが、3番人気のブライトラインの追撃を頭差しのいで逃げ切り勝ち。3着は4番人気のレーザーバレットで、3年連続でJRA勢が1~3着を独占した。

 新しい砂の短距離王誕生の予感だ。重賞初挑戦ながら1番人気に支持されたキタサンサジンが、ブライトラインの追い込みをしのいで初タイトルを奪取。母のキタサンヒメは新馬勝ちなど大井で3勝をマーク。北島三郎オーナーが自ら考えて父サウスヴィグラスを配合して生まれた思い入れのある愛馬が、大井の舞台でついに素質を開花させた。

 この日はテレビの収録の関係でレース直前に競馬場に到着した北島オーナーは「自分の体調が今一つの時に馬が頑張ってくれた。これを励みにしたいね」を満面の笑み。キタサンブラックで挑む来週の天皇賞・春(30日・京都)へ大きな弾みがついたのは間違いない。

 大井の馬場を知り尽くしている内田博を配した陣営の作戦もズバリ的中。殊勲の鞍上は「運のあるオーナーなんで、僕もあやかって勝つことができました。これからまだまだ強くなる馬です」と高評価。梅田智師は「強い相手なのによく走ってくれました。次は未定ですが、精いっぱいケアしていきます」と激戦を振り返っていた。

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