【桜花賞】レーヌミノルが大金星! ソウルスターリングは伸びあぐね3着

桜の女王に輝いたレーヌミノル=阪神競馬場(撮影・石湯恒介)
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 「桜花賞・G1」(9日、阪神)

 8番人気のレーヌミノルが、戦前の低評価を覆して桜冠を手にした。道中は4、5番手でリズム良く運び、4角で反応良くスパート。直線半ばで先頭に立つと、後続の追撃をしのいでVを決めた。

 今回が初コンビとなった池添謙一騎手は「スタートが速い馬で、リズム良く馬との呼吸を合わせて、後ろを気にしないで運ぼうと思っていました。合図を送ったらいい反応を見せてくれましたね。先頭に立ってからが長かったが、何とかしのいでくれた」と満面の笑み。昨年はシンハライトで挑むも2センチ差で美酒を逃しただけに「チャンスを生かせて良かった」と喜びもひとしおだ。

 本田優調教師は開業初のG1制覇。史上4人目となる騎手(01年テイエムオーシャン)&調教師双方での桜花賞Vとなった。

 断然の1番人気を背負ったソウルスターリングは直線で伸びを欠き3着。04年ダンスインザムード以来、史上7頭となる無傷戴冠はならなかった。2着は3番人気のリスグラシューが入った。

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