今永昇太、大谷に先頭弾被弾も粘投8勝目 5回1失点 鈴木誠也は1安打23試合連続出塁 PCAが2発4打点援護
「カブス7-6ドジャース」(5日、シカゴ)
カブスの今永昇太投手が5回8安打1失点で8勝目(9敗)を挙げた。一回に大谷翔平投手に25号先頭アーチを許し、二回以降も走者を背負いながらも粘りの投球を披露。鈴木誠也外野手は「2番・右翼」で5打数1安打、1得点。連続出塁試合を23に伸ばし、チームの3連勝に貢献した。
7月月間防御率1点台の今永が出鼻をくじかれた。初回。1番大谷にフルカウントから投じた高め直球を右翼席へ運ばれた。いきなり暗雲が垂れ込める展開。しかし、ここから粘りの投球を見せる。
二回2死一、二塁のピンチに9番フェドゥシアを右飛に仕留めると三回1死一、二塁の場面では4番エドマンを見逃し三振、昨季同僚だったタッカーを中飛に打ち取り、反撃を許さず。五回2死一、二塁の窮地でもタッカーを再び、中飛斬り。本拠地ファンから拍手と大歓声で称えられた。
カブスは1番ピート・クロウアームストロング外野手が1点を追う一回の打席で“先頭アーチ返し”で同点にすると、二回に適時二塁打、四回には26号2ランでリードを広げた。3安打4打点の活躍だった。
