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【ボート】クラシックカウントダウンコラム6

 キャリアを生かした調整力を武器に快進撃が続く江口晃生
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 「ボートレースクラシック・SG」(15日開幕、児島)

 今大会の出場52選手の中で最年長である江口晃生が驚異的なペースで飛ばしている。今期(昨年11月以降)の勝率は8点を超えており、優出を外したのはわずかに1回。昨年11月のからつから8節連続優出中で、そのうち優勝5回と快進撃が続いている。

 2節前には実に22年ぶりにG1関東地区選(桐生)を制した。果敢なコース取りも健在で、3節前の多摩川では優勝戦3号艇だったが、2コースを奪っての差しでVをもぎ取った。

 好調の要因は調整力だ。「今年の冬はどこに行っても調整が合う」と自信を持っている。2月11日で52歳となった。スピードでかなわないなら、持ち前の調整力を遺憾なく発揮して“匠の技”で対抗する。

 クラシックには3年ぶり12回目の出場。過去に優出の経験はなく、決して相性がいいとは言えない。しかし今の充実ぶりなら、05年桐生オーシャンカップ以来のSG制覇があってもおかしくない。

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