ホーム競馬・レース【有馬記念】ワンアンドオンリー自信 2014.12.24 【有馬記念】ワンアンドオンリー自信 拡大 「有馬記念・G1」(28日、中山) 第81代ダービー馬がプライドを懸けた戦いに挑む。「前走後はこれといった疲れを見せなかった。そもそも、状態が悪かったら使わない」。ワンアンドオンリーの橋口師は自信の表情で大一番を見据える。 23日朝は栗東坂路を軽めに駆け上がり、24日の追い切りに備えた。「もし変な結果になればダービー馬の名誉に傷がつくだけ。勝負になると思うから使う」と自慢の末脚をさく裂させる構えだ。 続きを見る 関連ニュース 【有馬記念】サトノノブレス右肩上がり 武豊が衝撃発言!一緒にレースしたくない騎手「いますが、ここではいえません」 ミホノブルボン主戦・小島貞博調教師、自殺だった…金銭問題で苦悩? 北村友一騎手、史上初の“粗暴行為”で騎乗停止日数追加…裁決室内で机倒す どういうこと?一度止まった馬が“怪勝” 6頭に抜かれて抜き返す 編集者のオススメ記事 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる