【新馬戦】良血馬ダイワミランダ登場

 「新馬戦」(12日、東京)

 良血馬が秋の東京開幕日にベールを脱ぐ。12日東京5R(芝1600メートル)でのデビューを予定しているダイワミランダ(牝、父ハービンジャー、美浦・国枝)の母はダイワスカーレット。ウオッカを破って頂点に立った07年桜花賞、強豪牡馬を寄せ付けなかった08年有馬記念など、G1・4勝を挙げた名牝のDNAを受け継いでいる。

 8月の札幌新馬戦を予定していたが、右膝の外傷で回避。ここまで出走を延ばした。佐藤助手は「休ませたことで力強さが出た。まだ良化余地はあるが、追うごとに良さが出ている」と追い切りの動きを評価する。注目を集める血統馬に「厩舎としても期待は大きい一頭」と力を込める。

 僚馬で半姉のダイワレジェンドは新馬戦で2着だったが「お姉さんのデビュー当時よりしっかりしている。初戦からやれると思う」と手応えをつかむ。牡馬勝りの走りで多くのファンを魅了した母のように、飛躍を遂げたい。

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