ホームレース帰国のパートン騎手、再来日かなわず 2014.07.25 帰国のパートン騎手、再来日かなわず 拡大 古傷の左踵打撲傷を治療するため豪州に一時帰国したザカリー・パートン騎手(31)は24日、再来日しないことが明らかになった。 20日の中京5Rに騎乗後、症状が悪化し9R以降に予定していた4鞍を乗り代わっていた。身元引受調教師の池江師は「きのう(23日)、戻って来られないという話を聞きました」と説明。短期免許期間は8月17日まで残しているが、そのまま母国で療養する。同騎手は12日に日本での騎乗をスタートさせ、2週間で6勝していた。 続きを見る 関連ニュース 右手骨折の武豊、復帰は8月後半 骨折の武豊「8月中には復帰したい」 皇成リーディング 函館開催が終了 【函館2歳S】皇成リーディング獲得だ 【プロキオンS】香港からパートン来た 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… レース最新ニュース もっとみる