【中山記念】ジャスタウェイ貫禄V
「中山記念・G2」(2日、中山)
出走馬15頭中、14頭が重賞ウイナーという好メンバーで争われた一戦を制したのは、昨秋の天皇賞馬で2番人気のジャスタウェイだった。初コンビの横山典弘騎手を背に好位のインを抜群の手応えで追走。直線で内ラチ沿いから力強く抜け出すと、3馬身半差の圧勝を演じた。
スタートで大きく出遅れた1番人気トウケイヘイローが、向正面で最後方から一気にハナに立つ展開のなか、終始ロスなく運んだ鞍上の好騎乗が光った。横山典は「やはり本当にすごい馬。強いから、内(の狭いスペース)から平気で抜け出してきた」と能力を絶賛。「ドバイでも頑張ってきてほしい」と、次戦に予定するドバイデューティフリー(29日・UAEメイダン)での奮闘を願っていた。
