デビュー32年の井川、SG初1着

6Rで1着、九州地区の選手仲間から水神祭で祝福される井川正人
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 超遅咲きの井川が初1着の最年長記録を更新した。

 55歳にして、ボートレース最高峰のSGレース・総理大臣杯(平和島)に初出場した昨年の名人戦覇者・井川正人(55)が、4日目6Rを2コース差しで制し、55歳3カ月、デビューから苦節32年6カ月にしてSG初1着となった。

 レース直後には、九州勢の後輩たちにより水神祭の祝福を受けた。待望の1着に「最高ですね。出場が決まった時点で、1本は取りたかったんでね。良かった」とニッコリ。この後は一般戦を2節挟んで、前年度覇者として、びわこボートの名人戦に参戦する。

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