【9月14日の風、薫る】第121話 柳生から派出看護婦会の調査報告が 元看病婦のツヤがりんと直美のもとへ
【先週のあらすじ】
シマケン(佐野晶哉)と再会したりん(見上愛)と環(瀧七海)。進路に悩む環はりんの派出看護を見学。突然現れた父・亀吉は、亡き祖母からの手紙を渡した後、環とりん、それぞれと話す。シマケンに描きためた絵を見せ決意した環。絵を描いて生きていきたいと打ち明ける環に、りんは稼ぐ手だてを考えるよう話す。環はシマケンの紹介で、新聞社で絵を描かせてもらえることに。
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衛生局の柳生(中村倫也)から連絡があり、直美(上坂樹里)は、派出看護婦会の調査報告を聞く。そんなある日、帝都医大病院で看病婦として働いていたツヤ(東野絢香)が、りんと直美を訪ねて恵風看護婦会にやってくる。ツヤは、ある決意を胸に訪ねてきていた。
朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。
