【豊臣兄弟!】第31回「これで、お別れにございます」信長の葬儀を!重臣に拒否される小一郎 新織田家巡る主導権争いが激化
NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」(日曜放送)は、天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント。主演は仲野太賀。兄・秀吉と強い絆で天下統一を成し遂げた兄弟の奇跡がよみがえる。
伊勢の名族・北畠氏の養嗣子となっていた信雄は、本能寺の変後5日に居城の松ヶ島城を出陣。明智光秀の軍勢に安土城を奪われ、逃れる織田一家を引き取った蒲生賢秀と氏郷の救援要請に応え、近江の土山に着陣していた。
信雄は前年天正9(1581)年2月、京都馬揃えで信忠の80騎に次ぐ30騎を率いて参加した。家督相続した信忠、徳川家康の嫡子信康の正室・五徳と同母、母違いで庶子扱いだった弟・信孝の10騎とは明確な格差があった。しかし、山崎の戦いで名ばかりとはいえ総大将となった信孝。天下統一を狙い始めた羽柴秀吉。“長兄”となった信雄24歳は蚊帳の外のままなのか。以下、「豊臣兄弟!」第31回「これで、お別れにございます」のあらすじ。
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清須会議後の秀吉(池松壮亮)の行動が織田家中に波紋を広げる中、市(宮﨑あおい)は秀吉に対抗するため勝家(山口馬木也)に嫁ぐ。さらに信孝(結木滉星)が幼い織田家当主・三法師(清水伊織)を岐阜へ連れ去ったことで、水面下の主導権争いが激化。小一郎(仲野太賀)は三法師を取り戻すべく重臣らの協力を仰ぐが、拒絶されてしまう。そこで「信長の葬儀を行う」という名目で関係者を集め、話し合いをしようとするが…。
