【6月8日の風、薫る】第51話 夕凪を救いたい一心でりんは新聞社へ 直美は献身的に看病を続けて

【先週のあらすじ】

 小野田(宮地雅子)が亡くなり立ち直れないゆき(中井友望)は看護婦を辞める決意を。直美(上坂樹里)は退院後家のない丸山(若林時英)を吉江(原田泰造)に紹介。内科へ移ったりん(見上愛)と直美は、服毒心中で運ばれた女郎・夕凪(村上穂乃佳)と出会う。直美が看護する中、女郎屋が夕凪を連れ帰ろうとする。りんは夕凪を逃そうと卯三郎(坂東彌十郎)に相談を。廃娼運動家の新聞記事を教わったりんは店を出て駆け出す。

  ◆  ◆

 りんは夕凪を救いたい一心で新聞社を訪ねるが、編集長の綿貫(小松和重)から、意外な提案をされ戸惑う。一方、直美は夕凪に寄り添い、献身的に看病を続けていた。ある日、新聞を開くとそこにはある記事が掲載されていた。夕凪を助けるためにできることは何か、りんと直美は探し続けるが…。

 朝ドラ114作目の「風、薫る」のヒロインは、それぞれに生きづらさを抱えたりんと直美。文明開化が急速に進む明治時代、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだふたりのナースの、ちょっと型破りな冒険物語。りん役を見上愛、直美役をオーディションで選ばれた上坂樹里が演じる。脚本は、幅広いジャンルを手掛けコミカルで繊細な人物描写に定評のある吉澤智子が描く、史実をベースとしたオリジナル作品。

編集者のオススメ記事

ドラマ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス