【10月27日のばけばけ】第21話 夫と別れて4年、しじみ売りとなったトキが錦織と再会!
【先週のあらすじ】
傳亡きあと工場が倒産し失職したトキ(高石あかり)。トキを遊女にしないため銀二郎(寛一郎)は客引きの仕事を始めるが、勘右衛門(小日向文世)の怒りに触れ出奔する。銀二郎を追って上京したトキは、彼の下宿先で共に暮らす松江出身の秀才・錦織(吉沢亮)と出会う。ふたりだけで暮らしたいという銀二郎に心揺れるトキだが、松野家が忘れられず、ひとり松江へ帰ることに。
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銀二郎との別れから4年。トキはいまだ貧乏借金暮らしから抜け出せずにいた。しじみ売りで生計をたてるトキは、お得意様である花田旅館の花田平太(生瀬勝久)、ツル(池谷のぶえ)夫妻から松江に外国人英語教師がやってくることを知らされる。それから数日、ついにその日がやってくる。松江初の外国人を一目見ようとサワ(円井わん)と船着き場を訪れたトキは、そこで錦織(吉沢亮)と再会する。
朝ドラ113作目の「ばけばけ」は、怪談を愛し何気ない日々を歩む夫婦の物語。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・セツがモデルのヒロイン、トキ役に高石あかり、夫のヘブン役をトミー・バストウ。共にオーディションで選ばれたふたりが、怪談話が好きなへんてこ夫婦を演じる。脚本は、NHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」ほか、映画や舞台においても日常の些細な出来事を独特の笑いをまじえて描く、ふじきみつ彦によるオリジナルストーリー。
