キャベツ、もやし抑えた1位は和洋中何でも使える“万能”食材「献立を決める時に優秀だと思う野菜ランキング」

 今日の献立をどうしようか-。料理をする人なら、誰しも一度は経験がある悩みだ。そんなとき、炒めても、煮ても、生でも食べられる。主役にも脇役にもなる。そんな“優秀な野菜”は、毎日の食卓を静かに支えてくれる存在だ。インターネットリサーチの株式会社NEXER Groupはこのほど、フジ産業株式会社と共同で、全国の男女350人を対象に「献立を決める時に優秀(なんでも使える)だと思う野菜」についてのアンケートを実施、ランキング結果を公表した。

 第5位はきのこ類(25票)。「何にでも使えて栄養がある(30代女性)」「味が薄いから何とあわせても邪魔しない。その割には主張のある食感がある(40代男性)」など、他の食材の邪魔をせず料理全体をおいしくしてくれる点が支持された。冷凍保存できる手軽さも常備しやすい理由のひとつだ。

 第4位はじゃがいも(27票)。「使えるレシピが幅広すぎる(20代男性)」「じゃがいもだけでも一品料理が作れる。子ども大好きでボリュームも出しやすいのでコスパがよい(40代女性)」など、付け合わせからメインのおかずまで、幅広く活躍する頼れる存在として票を集めた。

 第3位はもやし(30票)。「栄養あるのに安い(30代女性)」「炒めても茹でても美味しい(40代女性)」「包丁がいらないから(40代男性)」など、安くて、手軽で、かさ増しにもなる三拍子そろった実用性が人気を集めた。一年を通して価格が安定して家計を助けてくれる、節約の強い味方としても頼りにされている。

 第2位はキャベツ(69票)。「生でサラダ、野菜炒め、スープなどキャベツだけでメインも副菜も出来るから優秀(30代女性)」「焼き、蒸し、揚げ、生、煮でも主役にもなるし脇役でも使える(40代女性)」など、メインも副菜も作れるという汎用性の高さで上位にランクイン。コストパフォーマンスの良さや味に主張が少ない分、どんな食材とも合わせやすく、子どもも食べやすいといった点も支持された。

 第1位は玉ねぎ(103票)。「肉料理にも、汁物にも、サラダにもなるし、常温で長期保存も可能なので常備しています(30代女性)」「和、洋、中何でも合うし、炒める、煮る、酢漬け、旬や種類によっては生でも食べれる(40代女性)」など、和食、洋食、中華、さらにはエスニックまで、ジャンルを問わずに使える点が、多くの人に“万能”と感じさせているようだ。また、生でも食べられて、炒めても、煮ても、揚げてもおいしいと、調理法の幅広さを挙げる声も多かった。さらに、保存性の高さも常備野菜として選ばれ続ける理由のひとつとなっている。

(よろず~ニュース調査班)

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