「ここは座席ではありません」→「なんなわけ????」飛行機の座れないシートが話題に
「ここは座席ではありません」
一見、飛行機の座れないシートがSNS上で大きな注目を集めている。
「じゃあさ、君はなんなわけ????」
と紹介したのは"ロケットアイドル"の宇推くりあさん(@clearusui)。
仕様は通常のシートと変わらないのだが、冒頭の文言が書かれ、お尻を置く部分が盛り上がっていて座れないようになっている。
いったいなんのために設けられているのだろうか?
宇推さんにお話を聞いた。
ーーこのシートはどちらに設置されていたものでしょうか?
宇推:JALの国内線仕様のボーイング737-800型機(737-846、機体番号JA333J)になります。
JALのホームページページに記載のV32という種類で、座席表では本来15C席がある場所に×印がありますが、そちらになります。
ーーこの形状をご覧になったご感想をあらためて。
宇推:座席じゃない割には座席の形をしていて、カバーもしっかり作り込まれているので、座席じゃないなら何なのよ?って思っちゃいました(笑)。
ーーご投稿に対し大きな反響がありました。
宇推:「前に飛ばされてしまわないための壁だよ~」って説明してくれた方がいました。新しく壁を設計して取り付けるより、既にある取り付け場所に席を取り付けた方が楽そうだもんなぁ...と、合理的なものづくりに感動しました!
◇ ◇
SNSユーザー達から
「イス『オレ椅子として生まれたのに、生まれてこの方ずっと後席の人のテーブルでしかないよ…』」
「喜んで座る人が居そう」
「その席はたぶんエコノミーの最前列で前が通路になってませんか?
安全上の理由で座席の前には壁か前の座席が必要なんです。事故の時に吹っ飛ばされるので。
座れないから取ってしまったらその後ろの席がまだ座れなくなるのでそのようになってます。」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。読者のみなさんは飛行機でこんなシートに出会ったことがあるだろうか?
なお宇推さんは4月17日にYouTubeの「soraeチャンネル」にて国際宇宙ステーションからの映像を交えた配信を実施予定。ご興味ある方はぜひチェックを。
(よろず~ニュース特約・中将タカノリ)
