試合終了直後に両軍ナインが本塁付近へ集結 投手と打者が怒鳴り合う レッズ-ジャイアンツ戦で異例の事態
「レッズ0-3ジャイアンツ」(16日、シンシナティ)
ジャイアンツが4投手の継投で完封リレーし快勝。試合終了直後に両軍ナインが本塁付近になだれ込む事態があった。
ジャイアンツは3点リードの九回にミラーが登板。2死二塁でスチュワートを空振り三振に仕留めてゲームセットとなっり、ミラーが初セーブを記録した。ここで、ベンチに戻ろうとした打者のスチュワートが振り向いてマウンドに向かい、ミラーも指をさしながら互いに怒鳴りあった。捕手と球審が間に入ったが、ベンチや外野のブルペンから両軍選手が駆けつけ本塁付近くに集結する事態となった。
この試合では二回にジャイアンツ先発のループがスティアの左脇付近に死球。八回にはレッズのフィリップスがアダメスの左太もも付近に当て、打席からマウンドを睨みつけたアダムスを球審が制止する場面があった。その際は両軍ナインはベンチ前に出たところでとどまったが、フィリップスが退場処分となっていた。
試合後、MLB公式のホームページでジャイアンツ担当のマリア・グアルダード記者は、記事の中でジャイアンツのヴィテロ監督の「(投手と打者の)どちらが先に話たのか、一方的な話だったのかは分からないが、何か言葉が交わされて、試合序盤の出来事がきっかけでみんなが反応したんだろうね」とのコメントを紹介した。
