解散目前にれいわ衆院議員が離党「党に対する信頼は完全に失われました」
れいわ新選組の多ケ谷亮衆院議員(57)=比例南関東=が16日、自身のXで、同党に離党届を提出したことを明らかにした。
多ケ谷氏は1月に超党派議員団の一員としてイスラエルを訪問したことが問題視され、同党が処分を検討していた。
Xで「離党届けを山本太郎代表宛に高井幹事長に提出いたしました。残念ですが仕方がありません。来週どこかで記者会見いたします(原文ママ)」として、高井崇志幹事長(56)に提出した離党届の文面を掲載した。
山本太郎代表に宛てた離党届では「私のイスラエル訪問に関し、次期衆議院議員選挙において、私を公認しない決定が、選挙対策委員長である貴代表の権限により下されました。これは、高井幹事長の1月8日の記者会見での発言を翻し、公認を出さないという除名に等しい決定がされたと認識しております」として、次期衆院選で非公認となったとした。
その上で「この決定は一方的であり、私への事前の意見聴取も行われておらず、全て密室で決められました。これは一般的な常識から著しく乖離しているのみならず、党の規約および規則に定められた手続きも踏まれておりません。このような対応は到底容認できるものではなく、党に対する信頼は完全に失われました」と離党理由を説明。党の対応を批判した。
(よろず~ニュース編集部)
