マシュマロボディがまぶしい! 人気インフルエンサーが下着ブランド立ち上げ 自らモデルにも
人気インフルエンサーで、モデルの「ぴょな(PyunA.)」がこのほど、ランジェリーブランド「Enfel(エンフェル)」の立ち上げを発表した。自慢のランジェリーを自ら着用してモデルを務めた珠玉のショットを公開した。
ブランド名「Enfel(エンフェル)」の由来は、“Angel(天使)”と“Devil(悪魔)”をかけあわせた造語。ぴょな本人は「あざとく可愛くもなれれば、カッコよくセクシーにもなれる。そんな対極の魅力を自由に楽しめるブランドにしたいという想いから、あえて真逆の2つのテーマにしました!」と名付けた理由も明かした。
15日からのネット販売に先駆けて、発売商品も紹介。「レイヤードデビル ブラジャー&ショーツ」など、4種類のセクシーなランジェリーを自らモデルとして着用したカットを公開した。商品紹介では「谷間をくっきり見せる形に華奢なコードを付けることで、デコルテを華やかに見せてくれます!」と説明され、到着したカットではその言葉どおり、胸元から自慢の「マシュマロボディ」がセクシーに強調。白い手足に施された特徴的なタトゥーもランジェリーのセクシーさを際立てていた。
ぴょな本人も立ち上げに際して、自身のインスタグラムで「Enfelを通して、皆様が“なりたい自分”に近づくお手伝いができれば嬉しいです♡」と意気込みを語っていた。ファンからは「可愛すぎて欲しいから似合う体に絞る」「ぴょなさんプロデュースとか絶対かわいい♡」と絶賛のコメントが寄せられていた。
(よろず~ニュース編集部)
