少女時代・ソヒョン「18年間熱愛報道なし」の胸中告白「最年少の私だけは撮られてはダメ」

 少女時代のソヒョンが最近、YouTubeチャンネル「乾杯するお兄さんシン・ドンヨプ」に出演し、「20代の頃、グループが自身の全てだった」と告白した。

 番組MCのシン・ドンヨプは「ソヒョンは最年少だけど、とてもしっかりしている。一度も熱愛報道が出ていない」と話すと、ともに出演したヒョヨンは、「この前、その話をしながら泣いた。『自分の人生で、少女時代が全てだった』と。『20代の頃はそれが私の顔であり、目標であり、夢だった』と言われて、胸がいっぱいになった」と明かした。

 またヒョヨンは「ソヒョンから、礼儀作法をよく学んだ」と言い、「怠けてもっと遊びたかったし、20代の頃は男性に興味があったけど、ソヒョンが『今、ヒョヨンさんは少女時代の顔だから我慢しないと』と言ってくれた。ありがたかった」と付け加えた。

 共演者から「『あの男はやめておけ』と言われたりもしたのか」という質問には、「言われすぎて、相手を教えたくなくなった」と答え、笑わせた。

 それに対してソヒョンが「少女時代の最年少だから、『私だけでも(スクープを)撮られないようにしないと』と思っていた」と明かすと、「私だけでも」という言葉にシン・ドンヨプが爆笑。さらにソヒョンは「メンバーたちが恋愛するのを見て、ああいう人はダメだとか、ああいう人が良さそうだとか考えて、間接的に経験していた」と話し、笑わせた。

(よろず~ニュース特約・moca)

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