なべおさみと息子やかんが初の舞台共演 稽古の合間、淡路島で「シン・ゴジラの顔」と対面

 兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」にゴジラがいた!2020年から開催されているアトラクションエリア「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター~」だが、世界最大となる全長120メートルの等身大ゴジラをテーマにした体感型の催しが行なわれている。ゴジラグッズ収集をライフワークとする芸人・なべやかんが現地を訪れ、その様子をリポートした。

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 今月、吉本興業110年感謝祭なべおさみ一座特別公演「吹けば飛ぶよな男だが」と銘打たれた興行で83歳の父・なべおさみと一緒に四国で舞台を行っている。自分以外、全員吉本興業。父・おさみと舞台をやるのも初めてなら、吉本新喜劇に混ざるのも初めてという初めて尽くしの舞台だ。我々親子以外の出演者が大阪吉本の人たちなので、稽古は大阪で行われた。

 大阪に滞在中、空き時間を利用し、淡路島のニジゲンノモリという公園に行った。その理由は、ここに実物大のシン・ゴジラの顔があるからだ!

 大阪難波から車で約1時間半、ニジゲンノモリに到着。公園は入場無料で『鬼滅の刃』のイベントをやっていたり、ドラクエのアトラクションもあるので、巨大なスライムが出現したりする。スライムに心惹(ひ)かれたが、寄り道せず巨大なシン・ゴジラのもとへ。

 『ゴジラ迎撃作戦』というアトラクションは大人3800円。アトラクション内容は、プレシアターでなぜここにシン・ゴジラがいるのかというショートムービーを観た後、ジップラインで高台からシン・ゴジラの口内に向かって突入していく。シン・ゴジラが近付いてくると恐怖を感じる。その感覚が楽しい。

 ジップランが終わると、対ゴジラ細胞シューティング。マシンガンでゴジラ細胞を撃つアトラクション。これが終わると最高の場所からゴジラと記念撮影が撮れるスポットがある。

 記念撮影の後はゴジラミュージアム見学。撮影で使われたゴジラ、機龍(メカゴジラ)、モスラがいる。個人的には特殊造形会社『モンスターズ』の作ったモスラ成虫が見られて良かった。

 そして今年はガイガン50周年という事で『ゴジラ・ファイナルウォーズ』(2004年)に登場したガイガンが特別展示されている。初めて見たガイガンの実物。仮面ライダーの怪人のようなスマートさを感じたが、映画で使う怪獣の着ぐるみの素晴らしさは格別だ。チケット代も最初はお高く感じたが、全体を通して見た時に、この値段も悪くないと感じだ。ガイガンは8月31日まで展示中なので、夏休みに行く事をお薦めです。

 そして、なべおさみ一座『吹けば飛ぶよな男だが』は高知の弁天座が6月18日と19日(開演時間・1回目午前10時 /2回目午後2時)、愛媛の内子座が6月25日と26日(1回目午前10時30分 / 2回目午後2時30分)ですので、こちらもぜひお越しください。

(コラムニスト・なべやかん)

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