「ゴジラ」最新作にも出演の16歳美少女、スポーツ選手の17歳恋人と破局?

 SFホラードラマ『ストレンジャー・シングス』のイレブン役や映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』にも出演したミリー・ボビー・ブラウン(16)が、交際していたラグビー選手ジョセフ・ロビンソン(17)と破局したようだ。その交際を1月にインスタグラムで公にしていたミリーだが、多忙な仕事のスケジュールが原因で別れを迎えたと友人が明かしている。

 ミリーがすっかりハリウッドスターとしてアメリカで活躍しているのに対し、ジョセフはイギリスのウィガン・ウォリアーズ所属と、活動の場が異なることも状況を難しくしていたようだ。

 友人の1人はザ・サン紙にこう明かす。

 「2人はソーシャルメディアで公開するほど、幸せな真剣交際をしていましたが、どうやら自然消滅を迎えてしまったようです」

 「初めて一緒の写真を投稿した際には、『愛している』という意味のスラングである『LY』とキャプションに付けるほどでした。でも、離れた時間で何かが変わってしまったんでしょう」

 「2人とも今、それぞれキャリアが絶好調なんです」

 「ミリーは一躍大スターとなっていますし、ジョセフもラグビー選手として注目されてきています。ですから、恋愛をするタイミングではなかったんでしょう」

 「もちろん、2人ともまだ若いですから、この先には色々な可能性がありますしね」

 そんな2人は、昨年11月に旅行先のモルディブで出会い、今年の初めには交際を公にしていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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