「一瞬ですけど」「フェデラー、ジョコ、ナダル、いなくなれって」錦織圭氏 ご本人の隣で世界4位の頃の本音
「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2026 with Kei Nishikori」(11日、有明コロシアム)
元世界ランク4位で6日まで開催されたジャパンオープンで現役を退いた錦織圭氏(36)=ユニクロ=が11日、都内で自身の足跡を記念したエキシビションマッチイベントに参加した。
元世界1位のロジャー・フェデラーさん、車いすテニスの国枝慎吾さん、同種目の世界的名手ゴードン・リード選手を迎えてのトークセッションでは、錦織氏の足跡を年代ごとにたどった。
錦織氏が本音を漏らしたのは、世界ランク4位に到達し、トップに手をかけた2014年、15年のころの話題の時。「この当時は、本当、一瞬ですけど、フェデラー、ジョコ(ジョコビッチ)、ナダル。いなくなれっ!と思ってた時期がちょっとだけあって」と回顧。これにフェデラーさんが微笑んで応じる場面があった。
フェデラー、ジョコビッチ、ナダルの3人は、錦織氏が台頭する前から長年テニス界のトップに君臨し続け「ビッグ3」と呼ばれた。これにアンディ・マレーを加え「ビッグ4」と表現することもある。錦織氏もこの日のイベントでもあらためて「この3人が、マレーも含めて強すぎた」と振り返った。
