「シリーズ男みたいな存在」に期待!WBCのレジェンド吉井理人さん、渡辺俊介さん、中島裕之さんが語る日本連覇のカギ

 WBCを選手やコーチの立場で制した経験のある吉井理人さん、渡辺俊介さん、中島裕之さんが5日、「『ワールドベースボールクラシックTM東京ファンゾーン presented by ディップ』東京スカイツリー(R)特別ライティング点灯式」に出席した。※記事中の表記についてTMは本来は小さな文字、(R)は本来は丸の中にR

 吉井理人さんは2023年大会で投手コーチとして、サブマリン投法の渡辺俊介さんは06年と09年で選手として、中島裕之さんは09年大会で選手として、それぞれWBC優勝を経験したレジェンドたち。3人に優勝を経験した上で、WBCで大事になるポイントについて聞いた。

 「どの大会も優勝した時は奇跡的な何かが起きたり、ドラマチックな何かがある」と語ったのは渡辺さん。「シリーズ男みたいな、そういう選手の存在が大事なんじゃないかと思っています」と一躍脚光を浴びる存在が現れることに期待した。

 「俊介くんが言った通り」と渡辺さんを立てたのは吉井さん。準々決勝からは負けたら終わりになるため、「調子に乗ったもんがちだと思うから、勢いのあるゲームをしてほしいなと思います」と語った。中島さんは、日替わりオーダーになる可能性に触れ、「出たメンバーが一つになって、勝ってもらいたいなと思います」とした。

 吉井さんは、この日に行われた台湾とオーストラリアの試合を中継で解説した。「今日見た印象では、野手の人たち、まだ100の調子になっていない感じがしたので、今のうちに山本投手にしっかり抑え込んでもらいたい」と復調の兆しを与えないことを重視していた。

 点灯式は、東京スカイツリーのほぼ真下にあるスカイアリーナで行われた。このため、ライティングの全容を見るためには、のけぞるように見上げなければなかった。渡辺さんは「真下から見る景色も綺麗なんですけど、遠くで見たらさぞかし綺麗なんだろうな」と感想も綺麗にまとめていた。吉井さんは「印象としては、この建物がすごくでかいな」とどこまでも率直だった。

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