川淵三郎さん 妻の康子さんに涙で感謝 文化勲章受章を祝う会 サプライズでハグ、森喜朗元首相からはエスコートの仕方に指摘

元日本サッカー協会(JFA)会長で23年度の文化勲章を受章した川淵三郎氏が30日、東京・国立競技場で開催された受章を祝う会に出席し、「心からうれしく思っています」と感謝を述べた。

 川淵氏はJリーグ初代チェアマンを務め、プロバスケットボールリーグのBリーグの創設を主導するなど、サッカーのみならずスポーツ界全体の発展に貢献した。

 出席した高円宮妃久子さまからは、「個人的なこと」として、高円宮さまが逝去した際に、サッカー協会の名誉総裁職を久子さまに引き継ぐことを、川淵氏が早い段階で希望したというエピソードを振り返り、感謝を伝えられた。

 森喜朗元首相からは、「こきつかわれた」とスポーツ界発展のためのはたらきかけをジョークのネタにされた。返す刀で、妻の康子さんのエスコートの仕方がなっていないと“指導”されてしまった。

 国立競技場での特設ステージで康子さんに感謝を伝える場面もあった。「61年間、献身的に僕を支えて…」。そこまで言うと感極まり言葉を詰まらせた。「…いただいて、ありがとうございました」と続けると、「僕よりも1日でも長く生きて」とお願い。さらに「感謝の気持ちを込めてハグをさせてください」と抱き合って感謝を伝えると、会場からは温かな拍手が送られていた。

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