カリスマバンドのギタリスト ウィリアム皇太子をライブに招待も“微妙”な返事 

 ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ」のギタリスト、ロニー・ウッド(76)がウィリアム皇太子(41)をストーンズのコンサートに招待した。27日、ロンドンで開催された第11回タスク・コンサベーション・アワードに出席した2人、ロニーは是非ステージでの自分を見て欲しいと誘うも、皇太子はテイラー・スウィフトを見たがっていたそうだ。

 デイリー・テレグラフ紙によると、ロニーはこう話していたという。「(ストーンズの)ツアーについて一緒に話していて、俺は『是非ツアーに来て欲しい』って言ったんだ。ニューアルバム(『ハックニー・ダイアモンズ』)についてとか色々話したよ」「ウィリアムはテイラー・スウィフトが来るなら行くって言ってたな」

 そしてロニーは皇太子にテイラーが以前フロントマンのミック・ジャガーと共演した過去を明かし、コンサートでの再会を約束したという。

 更にロニーは、「俺たちは保護活動(コンサベーション)について話さなきゃいけなかった。老いぼれバンドだからね」と続けていた。

 同アワードには今年3人が選出され、エクウォゲ・アブウェがプリンス・ウィリアム・アワード・フォー・コンサベーション・イン・アフリカ、ファニー・ミネシがタスク・アワード・フォー・コンサベーション・イン・アフリカ、ジェラス・ムポフがタスク・ワイルドライフ・レンジャー・アワードをそれぞれ受賞、トロフィーと共に活動継続の資金を受け取っていた。

 2005年から同アワードのパトロンを務めるウィリアム皇太子は、会場のサヴォイ・ホテルで3人の活動を称賛、出席者にこう話していた。「より良い明るい未来のため懸命に働く、注目すべき3人の方々を知り祝福するため、今夜皆さんとここにいることができて本当に嬉しく思っています。その並外れた献身、勇気、犠牲に私たち全員が感銘を受けています」

 そして、3人の物語が、地球温暖化の影響によって、アフリカの人々そしてそこの生物多様性が不当に影響を受けていることを思い出させる機会になったとして、「影響はそれを受けている方々が起こしたものではない。アフリカに住む人々は、世界の市民らが平均して排出する量の僅か4分の1しか排出していません」「それでいてアフリカ大陸では気候変動により不当に喪失や損害が起こっているのです。しかし私たちはこれを変える力を持っている。今夜聴いた物語が安心と希望の両方を与えてくれました」と続けた。

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