M-1は漫才だけじゃない!?あんな話題こんな話題…審査員批判で大炎上も

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2018」は霜降り明星の優勝で幕を閉じました。しかし漫才対決以外にも多くの話題がツイッターで話題に。中には審査員批判で大炎上の芸人も…M-1の“ウラ話”もアツかった!

公開日:2018.12.4

 初めて審査員を務めたナイツ・塙宣之(40)は冒頭紹介で「優勝もしてないですし、審査していいのかなと迷ったんですが、テレビに出たかったんで」と笑わせた。

M-1 ナイツ塙の悪ノリで「内海桂子師匠」が検索ランク入り

 「きょうは内海桂子師匠がおりて来てるんで」と96歳の大師匠をネタにし、司会の今田耕司が「まだお元気です」と叱っていた。

M-1 ナイツ塙の悪ノリで「内海桂子師匠」が検索ランク入り

 この発言によって、番組途中で紹介されたM-1関連のヤフー検索ランキングで、「内海桂子師匠」がランクインした。

M-1 ナイツ塙の悪ノリで「内海桂子師匠」が検索ランク入り

本編が終わっても話題は尽きない!

志らく、M-1審査で一部“炎上”に「認知度の問題」「もっと頑張ろう」

 落語家の立川志らくが3日、ツイッターを更新し、2日に行われた「M-1グランプリ2018」での審査ぶりについて、一部で“炎上”していたことに「私が上岡龍太郎先生ほどの認知度があったらいいだけの話」と、更なる認知度アップに励むことを約束した。

志らく、M-1審査で一部“炎上”に「認知度の問題」「もっと頑張ろう」

 「M1で私が炎上してると聞いたがマネージャーが凄い評判です!と喜んでいってきた」

志らく、M-1審査で一部“炎上”に「認知度の問題」「もっと頑張ろう」

 志らくはこの現象に「つまり認知度の問題」とし、「私を不快に思った人に対しては不徳の致すところ。私が上岡龍太郎先生ほどの認知があったらいいだけの話」と、自戒を込めてつぶやき「もっと頑張ろう」と認知度アップに励むことを約束した。

志らく、M-1審査で一部“炎上”に「認知度の問題」「もっと頑張ろう」
M-1完全的中のDJ KOO、霜降り明星V理由は「立体的な漫才を発揮できる」

 2日行われた漫才日本一を決める「M-1グランプリ2018」で、順位を完璧に予想したTRFのDJ KOOが3日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の電話インタビューに応じ、霜降り明星の優勝について「お2人の立体的な漫才、舞台演出が効果的に決勝で発揮できると思った」とV予想の理由を語った。

M-1完全的中のDJ KOO、霜降り明星V理由は「立体的な漫才を発揮できる」

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