M-1は漫才だけじゃない!?あんな話題こんな話題…審査員批判で大炎上も
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2018」は霜降り明星の優勝で幕を閉じました。しかし漫才対決以外にも多くの話題がツイッターで話題に。中には審査員批判で大炎上の芸人も…M-1の“ウラ話”もアツかった!
公開日:2018.12.4
自身の審査員は「こんな年寄りが座って、偉そうしてる場合じゃない」「だから引退します」と審査員引退もほのめかす発言も飛び出した。
上沼恵美子 M-1審査員「引退します」「年寄りが偉そうにしてる場合じゃない」
シャンプーハットてつじらから「そう言わんと…」と慰留されたが「むしろ(出場者として)出たいです」と語ると、シャンプーハットてつじらが「そっち?」と驚きの声を上げていた。
上沼恵美子 M-1審査員「引退します」「年寄りが偉そうにしてる場合じゃない」
放送作家の鈴木おさむ氏が3日に更新したブログで、「M-1グランプリ2018」について、「印象に残るってすごいこと」「自分の色を出して審査する方が大変」と上沼恵美子ら審査員の立場に思いをはせた。
鈴木おさむ氏 上沼らM-1審査員の心労を指摘…自分の色を出して審査、大変
「結局ね、『引っかかる』ってすごいことなんですよ。印象に残る。印象に残るってすごいことで。無難にやるのは簡単だけど、自分の色を出して審査する方が大変で」
鈴木おさむ氏 上沼らM-1審査員の心労を指摘…自分の色を出して審査、大変
「だからね。審査まで含めてテレビですから。結局、あそこまで含めてすごいショーだなって思うんですよ」
鈴木おさむ氏 上沼らM-1審査員の心労を指摘…自分の色を出して審査、大変
「いやー、熱い気持ちにさせてもらってありがたいですね。M1。おもしろかったです」
鈴木おさむ氏 上沼らM-1審査員の心労を指摘…自分の色を出して審査、大変
M-1の楽しみは、漫才だけじゃなかった!?