心臓発作で死去した世界的アーティスト 未公開2曲をリリースへ マネジャーだった妻も知らないナンバー

 ロックバンド「ブラック・サバス」の元ボーカル、故オジー・オズボーンさんの2曲の未公開曲がリリースされる見込みだ。オジーさんは2019年にパーキンソン病と診断され、25年7月に心臓発作のため他界したオジーさんは22年のアルバム「ペイシェント・ナンバー9」の制作中に、プロデューサーのアンドリュー・ワット氏とひそかに何曲もレコーディングをしていたそうで、伝記映画の公開に合わせてリリースされる方向だという。

 ある関係者はザ・サン紙のビザー欄にこう話す。「オジーは自身の健康問題や人生について現実的な考え方を持っていました」「『ペイシェント・ナンバー9』のためにスタジオ入りしていることをとても楽しんでいました。病気には苦しんでいましたが、アンドリューは活気と情熱をもたらしてくれましたからね」「2人はあのアルバムに一緒に取り掛かっていて、オジーは伝記映画が製作されていることも考え、自分の人生と(妻)シャロンとのロマンスについてのアイデアが浮かんだんです」「この曲の数々はアンドリューと彼のミュージシャンたちしか聴いたことがありません」

 その曲はまだ「制作過程」にあるそうで、マネジャーでもあった妻シャロン・オズボーンでさえ聴いたことはないという。その関係者は「最終ミックスさえ終わっていない状態です。まだ制作途中の段階であり、映画で使用するかどうかも今後検討されることになります」「シャロンは最終ミックスがどんな作品になるかさえも知りません」「しかし、何らかのかたちで伝記映画に使用される可能性は高いですし、そうなったら素晴らしいですね」「亡くなった後にオジーの未発表曲が世に出るなんて、まさに彼が喜びそうなことですから」と続けた。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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