若き日のスタローンそっくり【画像あり】「ロッキー」製作秘話を映画化した「I Play Rocky」過酷な役作り
俳優のアンソニー・イッポリートが、新作映画で若き日のシルベスター・スタローン(80)を演じた際、肉体的に過酷な役作りで体調を崩したことを明かした。
アンソニーが主演するピーター・ファレリー監督の「I Play Rocky」は、売れない俳優だったスタローンが、1976年にアカデミー賞を受賞したボクシング映画「ロッキー」を製作するために奮闘した姿を描く。
ローマ国際映画祭の記者会見でアンソニーは1年以上かけてスタローンの声や仕草、外見を研究したと話し、大きなプレッシャーを感じていたと認めた。
アンソニーは「最初はすごく怖気づいていたよ」「僕はあの映画のファンで、キャラクターのファンでもあったし、どれだけ多くの人がそうなのかもわかっている。だから責任の重さを感じていたんだ。でも、ほかのどんな状況とも同じで、まずはできる限りリサーチすることから始めるだけだよ」と語った。
同作は当時、ハリウッドでほぼ無名だったスタローンが、自身の脚本で主演することにこだわり続けた姿を追う。大ヒットを記録し、アカデミー賞作品賞に輝いたオリジナルの「ロッキー」で、スタローンは世界的スターとなり、映画史に残るスポーツキャラクターを生み出した。
スタローンはその後、多くの続編でボクサーのロッキー・バルボア役を再演したほか、「ランボー」シリーズのアクションヒーロー、ジョン・ランボー役でも知られるようになった。さらに「クリード」シリーズでは、マイケル・B・ジョーダン(39)演じるアドニス・クリードの指導者としてロッキー役に復帰した。
一方、アンソニーは「ゴッドファーザー」の製作舞台裏を描いたパラマウント+のドラマ「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」で、若き日のアル・パチーノ(86)を演じた経験もある。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
