アリアナ・グランデがイラッ!また無断で楽曲使用したトランプ大統領へ「もう二度と私の曲を使わないで」

 アリアナ・グランデが、ドナルド・トランプ米大統領に対し、自身の楽曲をTikTokで使用しないよう警告した。トランプ氏は以前から、政治的立場に賛同しないアーティストの楽曲を無断で使い批判を浴びてきた。

 今回は楽曲「ウィ・キャント・ビー・フレンズ(ウェイト・フォー・ユア・ラヴ)」の歌詞「Me and my truth we sitin silence(私なりの真実を抱えて静かに座っている)」を使った動画を投稿し、拡散された。動画では集会に立つトランプ氏の映像に「男性は出産できず、女子スポーツに参加すべきではない」との文言が重ねられている。

 トランプ氏のTikTok公式アカウントは、投稿にこうキャプションを添えている。「これは議論の余地がないはずです!」(#trump#arianagrande #maga)

 これに対しアリアナは、後に削除されたコメントで反論した。「もう二度と私の曲を使わないで。それに、あなたの言う真実は間違ってる」

 トランプ氏はかねて反トランスジェンダー的な立場で知られる。米連邦最高裁は先ごろ、トランスジェンダー女性の女子スポーツ参加を各州が禁止できるとの判断を示した。6対3の判決で、こうした州法は公的資金を受ける教育機関での性差別を禁じる連邦法「タイトルナイン」や合衆国憲法の平等保護条項に違反しないとした。この6月の判決に先立ち、最高裁は5月にも、トランスジェンダーの人々の米軍入隊を禁じる大統領令の施行継続を認めていた。 

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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