ダンブルドア校長役のジョン・リスゴー、80歳でトニー賞史上最年長受賞 キンコン西野共同P作品は3部門受賞

 俳優ジョン・リスゴーがトニー賞で史上最年長の演技賞受賞者となった。80歳のリスゴーは舞台「ジャイアント」でロアルド・ダール役を演じ、主演男優賞(演劇部門)を獲得。1973年の助演部門での初受賞から53年後、3度目のトニー賞受賞となる快挙を成し遂げた。

 授賞式でリスゴーは、「とても幸運な俳優だ」と喜びを語った。1973年「ザ・チェンジング・ルーム」、2002年「成功の甘き香り」でも受賞歴を持つ。現在はHBOのドラマ版「ハリー・ポッター」シリーズでダンブルドア役を撮影中だ。

 授賞式では「セールスマンの死」再演が6冠を達成し、女優ローリー・メトカーフが3度目の受賞。ミュージカル作品賞には「シュミガドーン!」、ミュージカル・リバイバル作品賞には「ラグタイム」が輝いた。演劇作品賞は、「リベレーション」に渡った。

 一方、キングコング西野亮廣が共同プロデューサーとして参加したブロードウェイ作品「キャッツ~THEJELLICLE BALL~」が、ミュージカル演出賞、衣装デザイン賞、振付賞の3部門を受賞した。西野が代表を務める会社を通じて制作に参画した同作は、名作ミュージカル「キャッツ」を、ニューヨークのボールルーム文化の視点で再構築した意欲作で、9部門ノミネートという高い評価を受けていた。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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