デニス・ロッドマン、WWE殿堂入り式典でハルク・ホーガンさんを追悼 声を詰まらせる
元NBAスターのデニス・ロッドマン(64)が、4月17日にラスベガスのパークMGMドルビー・ライブで行われたWWEの殿堂入り式典で、昨年7月に71歳で亡くなったプロレス界のレジェンド、ハルク・ホーガンさんへの感情あふれる追悼スピーチを行った。
デニスは1990年代後半、ホーガン、故スコット・ホール、ケビン・ナッシュとともに伝説的ユニット「nWo(ニュー・ワールド・オーダー)」の一員として活躍。当日はホーガンさんの息子ニック・ホーガンが客席にいることに触れ、着ていたジャケットを脱ぎ、nWoのホーガンTシャツ姿で語り始めた。
デニスは声を詰まらせながら、「ニックのことを話さなきゃいけない。あいつが3、4歳の頃から知ってる」と切り出し、「ニックはいろんな大変な時期を乗り越えてきた。でも父親は、何があってもずっとそばにいた」と、父と息子の絆を振り返った。さらに、「ニックを本当に誇りに思うよ。ちゃんと立ち直ったように見える」と称え、「気持ちを抑えるのが大変だ、兄弟たち。でも、みんなで乗り越えよう」と会場に呼びかけた。
スピーチの締めくくりには、ホーガンさんの決めぜりふを真似る即興パフォーマンスも披露し、亡き盟友への敬意を示した。
