大谷翔平、連続出塁記録が53でストップ 復活リアル二刀流で投球で無双も快音響かず4打数無安打 チームは今季2度目2連敗で6カードぶり負け越し

 「ジャイアンツ3-0ドジャース」(22日、サンフランシスコ)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場。2登板ぶりに投打同時のリアル二刀流でプレーとなり、投手としては6回5安打無失点7奪三振の快投をみせたが、打者としては4打数無安打に終わり、昨季8月24日のパドレス戦から続いていた連続出塁記録は53でストップした。球団記録の58まであと5と迫っていたが、ついに途切れてしまった。チームは今季初完封負けで2度目の2連敗。6カードぶり、今季2度目の負け越しとなった。

 ジャイアンツ先発のマリーの前に苦しんだ。初回の第1打席は一ゴロに倒れた。投球直後の先頭打者となった三回の第2打席は一塁へ強烈な打球を放ったが一塁手がうまく対応され、アウトになった。第3打席はインコースの直球に手が出ず、見逃し三振を喫した。八回の第4打席は2番手キリアンの前に左飛に倒れた。本塁打からも遠ざかっており、8戦連続ノーアーチは今季ワーストとなった。

 投手としては圧巻の投球をみせた。初回から160キロ超の直球を連発し、ジャイアンツ打線を圧倒。五回には今季最速の162キロをマーク。6回91球5安打無失点7奪三振の快投で、無四球は今季初。開幕から4登板連続QSを達成し、防御率は驚異の0・38となった。味方の援護はなく3勝目はならなかった。

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